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Message株主・投資家の皆様へ

2017年2月3日に発表したD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(DACHD)の2017年3月期第3四半期決算について、ご説明いたします。詳細につきましては、決算短信決算説明会資料をご覧ください。

 なお、今四半期はDACHD設立後最初の四半期ですが、第3四半期として記載し、2016年9月までの実績はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)の連結実績で集計をしております。

■ DACHD連結決算は売上高・営業利益は前年比2ケタ増を達成
 2017年3月期第3四半期累計の連結売上高は、前年比22.0%増収の1,262億38百万円、営業利益は前年比18.2%増益の44億53百万円と、2ケタの増収増益を達成いたしました。
 事業領域別にみると、インターネット関連事業は、DACグループが担う「パートナー事業」、アイレップグループが担う「クライアント事業」において、それぞれ売上・売上総利益共に前年比1.2倍を達成いたしました。
インベストメント事業は、前年度第2四半期にDACグループのユナイテッド株式会社において、大きな投資利益を計上している影響で、減収・減益となっております。
 DACHDとしての2017年3月期通期業績予想は、売上高1,700億円、営業利益51億円、経常利益50億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億50百万円としており、順調に進捗しております。

■ プレミアムメディア・動画広告・ディスプレイネットワークが牽引し、ディスプレイ広告が引き続き好調
 LINE・facebook・twitterなどの「コミュニケーションメディア」、antenna*・SmartNewsなどの「キュレーションメディア」で構成される「プレミアムメディア」は、2017年3月期第3四半期累計で154億円に達し、前年度(2016年3月期)通期累計を超えました。
 また、動画広告においても、2017年3月期第3四半期累計で98億円となり、前年度通期実績に迫る実績となりました。
これらの拡大により、スマートデバイス広告は、ナショナルクライアントや新規広告主の出稿も増加し、連結実績の約半分を占めております。
 運用型広告は、アイレップとDACの運用力を活かし、サーチ広告・ディスプレイネットワーク・ソーシャルメディアそれぞれ好調に推移しております。

■ 2017年3月期第3四半期の主な取り組み
 ブランドマーケティングに関する取り組みとして、朝日新聞社、集英社とラグジュアリーメディア「T JAPAN web」の提供を開始いたしました。「T JAPAN web」はニューヨーク・タイムズ社の「T MAGAZINE」ブランドをデジタル展開したもので、厳選された上質な記事で構成することで、感度の高いユーザーに向けたコンテンツマーケティングが可能となります。
 また、DACのDMP「AudienceOne®」が日本発のTwitter DMPパートナーに認定されたほか、DACグループの株式会社トーチライトとアイレップが連携し、facebook広告配信機能を強化するなど、グローバルプラットフォームへの対応をグループ全体で行っております。
 グローバル展開としては、中国最大のインターネット企業であるテンセント社との協業により、テンセント社のデータを活用することで訪日経験や訪日旅行に関心のあるユーザーなどへの広告配信が可能になりました。2016年12月には、DACの100%子会社として米国現地法人「Yengage Corporation」を設立いたしました。

 今後、DACとアイレップの経営統合に伴うシナジーを追求し、さらなる成長を目指します。
株主・投資家の皆様におかれましては、引き続きご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社
代表取締役社長 矢嶋 弘毅


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